潮風・川風・山風に吹かれて、あしたのジョーエツ

日本海夕日・高田夜桜・蓮まつり・謙信・雪景色‥ 上越の風景・歴史・お店・グルメ・ひたむき社員を紹介します。

2021年01月

日鉄工材(株)です。上越の活性化支援のためにブログを作りました。写真やショートコメントとともに上越で活躍しているイラスト屋さんの「ひぐちキミヨ」さんによるイラストを掲載します(月1回)。当社キャラクターの「コウにゃん」も登場します。

「越」を目指して ~仕事始めの式典、社長年頭表彰~

こんにちは。総務グループです。
『No Challenge,No Good Tomorrow』
始めなければ始まりません。
(当社は新潟県経営品質協議会のメンバーとして、顧客価値を創造するために自己変革に挑戦しています。)

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仕事始めの式典。
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今年はコロナウイルス対策のため、分散での開催でした。
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年頭挨拶で「当社の2021年を表す漢字を『越』にしたい」と宮原社長。
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字に込める思いは「越える」。現状維持に留まらず、様々な困難や過去の自分を乗り越えて歩みを進め、「卓越」「優越」といった領域を社員一丸となって目指します。
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社長年頭表彰。
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生産性向上に貢献しました。
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他部門支援も。
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ES全社横断プロジェクトチーム・CSチームの表彰も行いました。
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優秀賞のいきいき推進プロジェクト。
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いきいき推進プロジェクトは、ウォーキングラリーやウォーキングイベントを企画・実施しました。
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イベントの参加者アンケートは高評価。
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健康増進活動が活性化し、社員の健康に対する意識が向上しました。
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らくらく改善プロジェクト。
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らくらく改善プロジェクトは、本館応接室・フラットバー休憩所の改装に取り組みました。
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利用者満足度の向上を達成。
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きらきら発見プロジェクトは、昨年2月より社員旅行の企画を進めていましたが、コロナウイルス拡大予防のため中止を決定。社員旅行に変わるイベントを検討中です。
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すいすい改革プロジェクトは、タブレットを活用した工程進捗管理システムの導入を決定しました。近々、実稼働が始まる予定です。
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ときめきおもてなしプロジェクトは、経営品質見学者来社対応のレベルアップをしました。コロナウイルスの影響により実践はほぼできませんでしたが、準備は万端です。

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ニュースで報じられた通り、記録的な大雪となった上越市。直江津では約1.5mの積雪がありました。鳥居も雪に埋もれています。
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どこもかしこも雪、雪、雪。どこから手を付けるべきなのか、途方に暮れました。
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家でも会社でも除雪。生産を再開できたのは1週間後でした。

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当社は2020年度日本経営品質賞を受賞しました(昨年12月3日にプレス発表)。新潟県の企業では初の受賞です。
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1月下旬に、2月に開催される表彰セレモニー(顧客価値経営フォーラム)で放映する当社の経営品質向上活動をまとめた動画の撮影がありました。
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撮影のトップバッターは宮原社長。ほぼNGなしで撮り終え、いい滑り出し。
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非日常空間での対話風景を撮影。以前よりもレベルアップしてキャンプ感が増しています。
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ベテランから若手まで様々な年齢層の社員が取組みに対する想いを語っています。
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表彰セレモニーはオンライン開催されます(有料)。受賞会社のスピーチやパネルディスカッションもありますので興味のある方は是非ご覧ください。

(次回「1月のまちかどメモリー&2月のときめき情報室」は2月3日掲載予定です)

雪国あらいの地元名産~かんずり、君の井酒造~

こんにちは、機器部 設計・見積グループのナオトです。
私の地元、妙高市を紹介します。

かんずり
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     (ひぐちキミヨ作 左からヒロシ、セイジ、ナオト)

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地元名物「かんずり」。
かんずりとは発酵香辛調味料で、「有限会社かんずり」で製造されています。
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400年の歴史を持つ、伝統調味料!
昔の将兵たちはかんずりで寒さをしのぎ、精力を補強していたようです。
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ピリッとした唐辛子の辛さと柚子の香りが特徴で、お鍋などによく合います。
今の季節にぴったりですね。
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かんずり専用唐辛子「エス30」を「有限会社かんずり」と契約農家さんで栽培しています。
身の部分が大きく、大きさは鷹の爪の5倍!!
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       (写真は有限会社かんずりさんより提供)
かんずり作りで大事な作業「雪さらし」です。
塩漬けした唐辛子を雪の上に撒くと、雪がスポンジのように唐辛子を包み込み、苦みや塩分を程よく吸い取るのだそうです。毎年1月~3月に行われます。
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加熱していない「生かんずり」。
料亭や割烹などでも利用され、通常のかんずりより柚子の香りが強く爽やかな風味。
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業務用の大袋もありました。
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どの「かんずり」にしようかな?
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セイジさんのオススメは「かんずり」を焼鳥につけて食べること。
柚子の風味と程よい辛さが焼鳥に合います。
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私のオススメは定番の「かんずり」!
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会社でも“置きかんずり”をしています。
会社で昼食に食べるスープに「かんずり」をひと匙。
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体がポカポカ温まり、午後も頑張れます。
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コラボ商品もありました。
昨年10月発売のチャルメラ「柚子香旨辛まぜそば」。
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新潟名物「柿の種」。
口に入れた瞬間に柚子の香りがふわっと広がります。
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それぞれ気になった商品を買いました。
紹介しきれなかった商品も、ネット通販で購入できます。
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セイジさんも「あっ」と驚く、巨大な唐辛子のモニュメントが目印です!
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次にお酒が大好きなヒロシさんのために、「君の井酒造」に来ました。
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君の井酒造は、かんずりから西に車で約4分のところにあります。
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軒先に吊るされた杉玉。
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杉玉は新酒が出来たことを知らせることや、杉玉の色の変化が新酒の熟成具合を伝える等の意味があるそうです。勉強になりました。
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11月完成の新酒と蔵元限定酒がありました。早速試飲をお願いしました。
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待ちきれない様子のヒロシさん。
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まずは季節商品「純米しぼりたて旬」。
フルーティでワインの様な味わい。
香りもフレッシュで美味しい!
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次に蔵元限定酒「山廃」純米大吟醸。
お米の味がしっかりと味わえる、THE日本酒!
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どちらも美味しく、もっと呑みたい!
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私たちがお店でよく見かけるお酒以外にも、たくさんの種類があります。
どれも飲んでみたい!
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ふと見ると、プラチナの文字が!
君の井「山廃」純米。
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フランスでの日本酒品評会「Kura Master(クラマスター)2020純米酒部門」でプラチナ賞を受賞されました。
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プラチナ賞はスゴイ!
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蔵を見学させてもいらいました。
1842年創業、約180年の歴史があります。
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高い天井。
風情があります。
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数々の品評会で栄誉ある賞を受賞されてきました。
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当時着ていた半纏(作業着)が展示されていました

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昔の航空地図を見て、妙高市の町並みの変化を感じます。
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見学途中に吉永小百合さんの写真がありました。
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2014年にJR東日本 大人の休日倶楽部の撮影で訪れたそうです。
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吉永小百合さんを真似たポーズでパチリ。
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当社のブログイラストを描いている、ひぐちキミヨ先生の絵葉書発見。
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趣ある蔵見学やお酒の試飲などが楽しめます。最寄りに来た際はぜひお立ち寄りください。
地方発送もしているので、美味しいお酒が自宅で味わえます。

(次回「始めなければ始まらない」は1月28日掲載予定です)

若手の成長 次の世代にバトンタッチ

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こんにちは。私は建材工場長のヒデカズです。
会社では工場の運営・管理などの業務に従事しています。

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建材工場では「理想の姿への3ステップ表」でスタッフ業務の多能化確立を掲げています。
入社3年目のトモノリに私のフラットバー業務の一部を引継ぐことにしました。

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2年前まで私が顧客に提出するフラットバーの製品情報を記載した資料を作成していました。

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当時新入社員だったトモノリに入力する内容やチェックポイントを教えました。

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教育した効果を確認するために、トモノリに業務を実践させました。
私は、入力する内容に間違いがないか、作業と同時にチェックしました。

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資料は間違いなく作成できました。
着実に成長しているトモノリの姿を見て、安心して仕事を任せることが出来ました。

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スタッフ業務はデスクワークだけではありません。
工場の設備管理や運営も大事な仕事です。

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実際の圧延機は内部の構造を見ることが出来ないので、機械図面を見ながら教えることにしました。

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昭和の時代に設置した設備の手書きの機械図面です。歴史を感じます。
トモノリは機械図面を初めて見るのでなかなか理解してもらえません。

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トモノリに教えるために、まずは私が機械製図について復習することにしました。機械製図について再認識するとともに新しい知識を習得することが出来ました。

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トモノリに機械製図の基礎を学んでもらうため、参考書を2人共有することにしました。

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トモノリは「ありがとうございます。これからしっかり勉強します。」と喜んでくれました。

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機械製図の参考書を片手にフラットバーの機械部品の形状・寸法・許容差等の見方を一つ一つ教えました。

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まずは簡単な図面。
これは約20年前、私がスタッフになりたての頃に初めて書いた図面です。(懐かしい)
トモノリは図面の見方を理解してくれました。

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次は圧延機で使用するロール組み込み部品を図面で教育しました。
難易度が上がり、参考書を見ながら図面を確認します。
物覚えの早いトモノリはすぐに理解してくれました。

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トモノリと工場に行き、実際の部品と図面を照合しながら理解度を向上させます。

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機械部品や回転させるために必要なベアリングの組み合わせを覚えました。
トモノリは図面が見れるようになり、理解度が向上し機械製図に興味が沸いてきました。

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約20年前は手書きで図面を描いていましたが、現在はCADで図面を作成します。

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トモノリに簡単な図面の作成から教育を行います。
一つずつ確認しながら作業を進め、図面を作成することが出来ました。

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今後は製図の実践。
トモノリが図面を描けるように教育を進めます。

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これからも私の知識をスタッフに引き継いで行きます。

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職場の皆さんからほめ言葉を頂きました。

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これからも皆さんと一緒に建材工場を運営し、理想の姿実現に向けて頑張ります。

(次回「上越放浪記(こころのリセット)」は1月22日掲載予定です)

うなぎ和食冨喜寄~スタミナチャージで改善意欲はうなぎのぼり~

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(ひぐちキミヨ作 前列コウにゃん 後列左からヒロシ、タダヨシ、ヒデカズ、シュウジ、シン)

こんにちは。私は建材工場長のヒデカズです。
会社では工場の運営・管理などの業務に従事しています。

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20年度大工程表では、#400研磨フラットバーの製品化を重要取り組みとしました。

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                    (左からシン、シュウジ、ヒデカズ、タダヨシ、ヒロシ)

長年お付き合いをしていた研磨外注先が廃業することになり、当社が研磨設備を引き継ぐことになりました。シン・シュウジ・タダヨシ・ヒロシを招集し、移設一大プロジェクトのスタートを切りました。

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設備診断や作業方法を確認するため、5人で現地に出向きました。
私は機械系の診断や移設後のレイアウトを検討するために機械寸法等の確認を行いました。

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ヒロシは電気系の診断を行いました。
タダヨシは生産工程・作業能力確認、シュウジとシンは作業ノウハウの確認を行いました。

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約1年後、当社への移設が無事に完了しました。

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シュウジとシンが試作を繰り返し、当社初の#400研磨フラットバーが完成しました。私の姿がきれい?に反射しています。

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みんなの苦労が報われた瞬間。10月に#400研磨フラットバーが初めて市場に出荷されました。

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1年半にわたるプロジェクトが終わり、慰労会を行うことにしました。

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会場は「うなぎ和食 冨喜寄」です。私の行きつけのお店です。

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お店は春日山駅から南に徒歩約15分の閑静な住宅街にあります。

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和の雰囲気漂う落ち着いた店内です。
今回は個室を用意して頂きました。

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お店特製のマスクカバーが置いてありました。
全員マスクを収納し慰労会の開始です。

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まずは生ビールで乾杯。全員特大ジョッキです。

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ぶり大根・お刺身・うなぎの骨せんべい。
骨せんべいはビールのつまみに最高、カルシウムもしっかり補給できます。

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うなぎのかば焼き。ふっくらあつあつ、おいしそうです。

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ペッパーミルで山椒をふりかけます。

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こだわりの飛騨山椒は、香りが強く、かば焼きに最高です。

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続いては、うなぎの白焼きとう巻き(うなぎの出し巻き玉子)です。
私のおすすめはうなぎそのものの味を堪能できるうなぎの白焼きです。

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タダヨシ至福の笑顔。わさび醤油を絶賛。

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うなぎの味噌漬け焼き。
白米が食べたくなるおいしさです。

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ヒロシとシンから研磨設備の改善要望を聞きました。

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ヒロシが「電気制御機器の改善が必要だ」と提案しました。

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シンからは、「治具が研磨機のカバーに当たるので治具の高さを低くしたい」と要望を受け、後日確認することにしました。

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〆はうなぎのひつまぶしです。白焼きのひつまぶしもありますが、今回はかば焼きでいただきました。

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ひつまぶしを初めて食べるシンは「香ばしくパリッと焼かれたうなぎとタレが絶妙でとてもおいしい」と大喜びです。

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最後は出汁をかけてお茶漬けでいただきました。
ひつまぶしを堪能したシンは「いろいろな味の変化が楽しめて幸せな気持ちになりました」と喜んでいました。

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店主のマサミさんと1枚記念撮影。
マサミさんとは20年来の長い付き合いです。

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楽しい時間もあっという間、チームワークがさらに向上しました。
最後にパチリ。みんないい笑顔です。

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後日、早速ヒロシが電気制御機器の改善を行ってくれました。

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シン、シュウジ、私の3人はシンからの要望を受けて、現地現物で治具の改善案を考えました。

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みんなで話し合い、さまざまな意見の中からフラットバーを治具として使うことにしました。これで高さが低くなり研磨機のカバーに当たりません。

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1人でできないこと・わからないことも仲間が居れば解決できます。
これからも仲間・チームワークを大切にして、次は砥石研磨機の改善に取り組みます。

(次回「気分はじょうえつ(ひたむき社員)」は1月16日掲載予定です) 

12月のまちかどメモリー ~上越城址公園・オーレンピアノ~

こんにちは。カワノです。
「音楽で人と人とをつなぐ Auren PIANO Concert」の広告にひかれ、音楽鑑賞に行ってきました。

《12月のまちかどメモリー》
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会場は高田城址公園内にある市民交流施設「オーレンプラザ」です。
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オーレンプラザでは、8月から11月の毎週第4土曜日にストリートピアノを実施しました。
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集大成として、ホールでのコンサートを企画したところ、27人(組)のエントリーがありました。
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トップバッターを務められた女性は、堂々としていました。
202101-1-05_
肩、ひじ、手首などに余計な力を入れずに鍵盤を柔らかに弾いていました。
202101-1-06_
仲良し二人組かな?
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ピアノ連弾で息ぴったり。
202101-1-08_
今流行の「鬼滅の刃」、メドレーを披露されました。
202101-1-09_
曲のサビは、力強く鍵盤を弾きます。コンパクトカメラでは、その勢いを上手く撮影することができませんでした。
202101-1-10_
「ゴットファーザー 愛のテーマ」。
202101-1-11_
柔らかな音色に惹かれました。
202101-1-12_
お揃いの衣装で合唱。迫力がありました。
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ジョン・レノンのレパートリーから、「イエスタデイ」「イマジン」熱唱でした。
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オーレンプラザのエントランスホールには、「宮地岩根ジープ島写真展」が展示されていました。
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ジープ島はオセアニア海洋部のメラネシア地域にある無人島です。
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四方八方が青く澄んだ海。水平線が丸い。
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無人島キャンプに行ってみたい。

《1月のときめき情報室》
ひぐちキミヨさんの個展・絵はがきショップスケジュール
1月9日~11日  エルマール新春マルシェ   直江津SCエルマール
1月23日~24日 お茶フェス   直江津SCエルマール

(次回「気分はじょうえつ(思い出スポット)」は1月9日掲載予定です)
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